a book jacket



秋のキャンペーン期間中、タカシマヤ友の会にご入会いただくと、私のイラストがついた『ブックカバー』がプレゼントされます。 10月31日(火)まで。http://www.rosecircle.net/campaign/index.html

hummingtime 2017・09・10


高島屋友の会会員誌『ハミングタイム2017年9・10月号』 表紙画のお仕事。「麹(こうじ)」がテーマでしたので、スプーンにいろいろな穀物をのせました。落ちた麹を拾っている人は、”ミレーの落穂拾い”の人物とリンクさせました。

baby picture book


『0さいだもんポケット いないいないばあ!』学研 「いろ かお もよう」のページを担当。デジタル型染めで表現しています。9月26日発売。

『PRELUDE』 


『PRELUDE』 全日本エレクトーン指導者協会 YAMAHA機関紙表紙画のお仕事。1年間表紙を担当します。画面の中のどこかに音符が入るコンセプトです。

forest 06


森にまつわる神話や童話に出てくる人や物を木々の間に忍ばせました。3cmくらいの小さなモチーフを刺繍で細かく刺しています。木々も一本ずつ座布団状になっているので、 木をめくると、ひょっこり何か現れたりします。アダムとイブと、赤ずきんやヘンゼルとグレーテルが同じ森にいる不思議な設定。あとは、土台に縫い付けて、全体のバランスを再度確かめて 完成に近づけて行く予定です。

blueberry picking


小田原から真鶴方面へブルーベリー狩りに行きました。今年の夏は、雨続きで日照時間が少ないせいか、実が小さく、甘みも少なくて残念。

forest 05


それぞれの木の下に綿を敷いて、しつけ糸で仮止め。あくまでもここまではベース。ここから物語を作り込んでいきます。

forest 04


背景に川が流れました。木の幹にテクスチャーを入れてみようと思います。

forest 02


木のパーツ。すべて切り終わったら表面に刺繍でテクスチャーを入れていきます。 あと5倍くらい必要かな。

forest 01


ベースになる背景ができました。この上にいろいろな木のパーツをのせていきます。

applique & quilting & embroidery


やっと準備が整いました。作品が出来上がるまでの記録を残しておきたいと思います。テーマは、『forest』。緑づくしの糸と布。

sketch

日常スケッチ。床に座って話を聞いている。三角座り。

hummingtime 2017・07・08


高島屋友の会会員誌『ハミングタイム2017年7・8月号』 表紙画のお仕事。『森林セラピー』がテーマなので、森林の中で、ヨガをしている様子を絵にしました。極力単純にポーズを形取ったら面白い人物像になりました。

school girls


 日常スケッチ。女子中学生。ダサい制服と嘆きながらも毎日元気に通っています。

Wild Strawberries


週末、小田原にて。新緑の中に真っ赤に輝く草イチゴを摘みながら、野山を散歩。虫とか草むらとかが苦手だった娘さんが、枯れ枝を使いつつ、草むらを分け入り、実を積んでる姿はたくましくて美しい。 積んだ草イチゴは、よく洗って、ジャムに。初めて草いちごをジャムにしてみたが、こんなに美味しいものだと知らなかった。ワイルドベリーの恩恵。

sketch


日常スケッチ。作業を始めようとすると、お気に入りのボールを持っていつの間にか机の上に乗ている我が家のニャンコさん。

hummingtime 2017・05・06


高島屋友の会会員誌『ハミングタイム2017年5・6月号』 表紙画のお仕事。パンの表現に酒袋や蚊帳、柿渋で染めた布などの色々な古布を使いました。マスコットにピンクの縦縞エプロンをしたパン職人を 入れると、美味しそうなパンに仕上がりました。(表紙イラストレーションあとがきより)

weaving frame


作品の背景をテクスチャーがあるものにしたくて、卓上用織り機を出してきてタテ糸を張って準備。実は、この織り機、娘さん所有の木のおもちゃなのですが、ドイツのニック社「Jutta」のもので、おもちゃと思えないほど、本格的なのです。40cmまでの幅のものを織ることができるし、巻き取りができるので長いものも作れます。

illustration FILE2017

玄光社『イラストレーションファイル2017上巻』に去年の仕事作品掲載。
今年で、お仕事を始めて23年目。
常日頃から、イラストレーターとは、若い人が活躍する仕事だと思っています。
私が20代でイラストレーターとして駆け出しの頃、50代のイラストレーターさんが、「感性って衰えないんだよね〜」と言っているのを聞いて、「感性も年とると自分でわからなくなるものだな」と感じたことを今日まで肝に命じてきました。
来年は、その恐ろしや50代に入ります。
お年頃なのでしょうか、クライアントや担当者の意向を踏まえ、インスタントに消費されていくイラストや雑貨ではなく、やっぱり工芸や芸術でじっくり自分と向き合って作品を作って行きたくなってきました。何より芸術家は憧れですもの。
ガチガチの工芸でなくイラストデザインの世界で培ったきた経験を生かした作品を作っていきたい。というかそろそろ、始める時期にきた感じがします。
とりあえず、今年の誕生日プレゼントは”羊を3頭”が希望。都会育ちなので、放牧とボーダーコリーにやたら憧れがある私。
もう、羊を飼って毛刈りして染めて織って、ホームスパンするなんて楽しすぎるではないですか。ハイジを見て育った影響大(笑)想像だけが楽しいのかしら。要検討。

tukushi


春休みは小田原へ。野山を散歩しながらツクシ採り。カゴに山盛り2杯分収穫。佃煮にして春の苦味を味わいます。

left elementary school





無事に娘さんが小学校を卒業しました。写真の一枚目は、入学した時に作った犬の顔した上履き袋。靴のサイズが大きくなって、袋からはみ出しても6年間使ってくれました。ごそごそと整理していたら、保育園時代の連絡帳が出てきたので、記念写真に。色々凝っていて、ライオンのしっぽは、刺繍糸を三つ編みにして、ちょっと立体的に。クマの連絡帳は目がボタンで、耳が毛糸を丸めて作りました。こうして手作りの物を作って持ってくれるのが小学生までなのがとても寂しい。中学生になったら、自分でデコして楽しんでね。

akiko kino exhibition


無事に個展が終了しました。多くの方にご高覧頂き感謝の気持ちでいっぱいです。 布作家の中島一恵さんや、憧れの刺繍作家、小倉ゆき子さんがお越しくださり、制作に対する興味深いお話をお聞きすることができました。確かな感性を持った玄人の方に、貴重な批評をいただけるは、励みにもなり、作品の方向性を確かめる良い機会になりました。

中島一恵さんのサイト/マイケルミラーの生地はこちらで購入させていただいています。オリジナルプリント生地の「100ネエサン」、アイデアとチクチク刺したい感が相まって作りたくなる生地です。

小倉ゆき子作品集『てがみアート-手芸でつづる日仏往復書簡』工作舎 /フランス人の手芸家ファニー・ヴォオレさんとの針と糸で日仏を文通した作品集は、1ページごとにめくるのが惜しくなるくらい、クリエイティブ心をくすぐる本なのです。

Opening the exhibition


個展が始まりました。19日(日曜日)まで開催中です。千疋屋ギャラリー (東京都中央区京橋1-1-9千疋屋ビル2階) 11:00〜18:30最終日は17時まで

post cards


ポストカードの印刷が出来上がりました。個展会場で、1枚100円、6枚セットは500円で販売します。いよいよ明日から開催で、私は全日在廊しております。ご来場をお待ちしております!

hummingtime 2017・03・04


高島屋友の会会員誌「ハミングタイム2017年03・04月号」表紙画のお仕事。柄布に色々な刺繍を入れてアップリケの鳥に面白い変化を表現しました。刺繍を多用すると、ちょっとエスニック調になるから不思議。

framed


切ってもらったマットをはめて額装終了。額のサイズは大衣(タイコロ)。かわいいネーミング。マットを入れると作品が引き締まって映えるなぁ。

3grapefruits


紙の貼り絵は、大きな紙を取り扱うのに限界があるけど、布は意外と大きな面を貼ることができるのが良いところ。出来上がりが見えてきた。